性同一性障害のホルモン療法及び手術説明 全国ホルモン療法及び手術施行病院リスト |
[PR]Samurai Sounds
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MTF FTM GID 性別適合手術 ヤンヒー |
舞のお部屋別室
性別 :女性
血液型:O型
出身地:奈良の山奥
特技 :PC制作・HP制作
相談はいつでもオッケー
ここに記載の内容はあくまでも情報として扱って下さい。 この内容を参考にされて自己で始められて問題が起きても当方としては責任を取れませんので、
ご理解の上ご覧ください。
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性同一性障害治療の説明 |
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![]() 日本における性同一性障害の診療(クリニカルレクチャー,生涯研修プログラム, 第60回日本産科婦人科学会学術講演会) 埼玉医科大学 石原 理 日本産科婦人科學會雜誌 Acta Obstetrica et Gynaecologica Japonica Vol.60, No.2(20080201) p. 401 リンク [文献]日本における性同一性障害の診療.pdf |
このドキュメントは、Valerie LambertによるHormone therapy for transgender, frequently askedquestionsを翻訳したものです。一部に原文のまま存置された部分がありますが、これらは翻訳不可能か、あるいは翻訳の必要のない部分です。次のセクションの著者のコメントにもありますが、このドキュメントは医師によって書かれたものではなく、また訳者も医学の知識を持っているというわけではないため、不正確な面がある可能性があります。また、訳者に日本の医学用語の知識がないため、用語が不適切な場合があります。このドキュメントは一般的な情報提供のみを目的としたものです。著者および訳者は、読者がこのドキュメントの内容をもとに何らかの行動を取った結果としていかなる不都合が生じても、このドキュメントに含まれる情報の不正確さが原因の場合を含み、どのような状況に置いても、いかなる責任も負わないものとします。ドキュメントの内容をもとにした行動は、いかなる状況においても全て読者の責任となります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
注意 このドキュメントは1994年発行で、著作権は Valerie Lambert(Valerie@shell.portal.com)が保有します。このドキュメントの転載は、著作権情報を含むすべての情報が含まれた形でのみ許可されます。また、何らかの営利目的に使用する場合は、あらかじめ著者までご連絡下さい。 注意U このドキュメントは、著者の個人的経験、伝聞、医学誌、製薬会社の広告、医師によるアドバイス等を情報源として構成されています。また、このドキュメントは情報提供のみを目的としたもので、著者の個人的意見、一般化された記述等を含みます。また、著者は医師ではありません。以上のような理由により、このドキュメントは、どのような形式においても医学的アドバイスとはなり得ないことをご承知ください。また、このドキュメントの内容について、著者は個人として、また団体としての一切の責任を負いません。内容の解釈、およびその使用については、すべて読者の責任となります。 |
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注意V 内分泌系は複雑かつデリケートで、十分に理解されていない器官です。専門家ですらこれらの器官の働きについて完全に正確な意見を持っているとは言えません。ホルモン療法とは、非常に効果の大きな手法であると同時に、大きな危険も伴うものです。ホルモン製剤を使用する前に、その使用によって起こりうるすべての条件を考慮してください。また、ホルモン療法は、あなたの体質、症状、血液検査結果、今までの医学的経過等をすべて理解できる医師の指導のもとに行ってください。正当な医療機関から直接あなたが入手したホルモン剤以外は使用しないでください。その他の方法で入手できるホルモン剤は、質的な問題が疑われるだけでなく、特に注射用の薬剤等は人体に危険な場合があります。 |
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1. このドキュメントにおいて、「男性」あるいは「女性」とは、個人の生物学的な性を指し、ジェンダーアイデンティティーを指すものではありません。 2. このドキュメントは、内分泌系に障害のある患者の治療については言及しません。 3. 副作用欄の内容は、主に「The Physician's Desk Reference(PDR)」より引用されたもので、専門用語は出来る限り平易な言葉に置き換えられています。このドキュメントに含まれる情報は安易に受け入れられるべきものではありませんが、薬剤に関しての記述が主に製薬会社の広告に基づいているため、その内容については解釈に多少の注意が必要です。法的問題を出来る限り避けるため、製薬会社はこのような広告に、テスト期間中に報告された副作用以外に、統計的にその薬剤との関連が完全に証明されない副作用の情報や、他の似たような薬剤の使用により起こりうる副作用の情報も含むことがあります。特に、エストロゲン製剤による体毛の増加と頭髪の減少、アンドロゲン受容器阻害剤やゴナ ドトロピン放出ホルモン(GnRH) による体毛の増加や変声等の記述については、必要以上に気にかけることはないでしょう。また、このドキュメントの副作用欄には、その薬剤をトランスセクシュアルに使用した場合に起こりうる項目のみ記載されています。(例:MtFを対象として使用される薬剤の副作用欄には、女性に特有の器官にのみ発生する副作用は記載されていません)読者は、使用する薬剤の副作用情報について、必ずPDRを参照してください。 |
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またそれはどのように働くか ホルモンとは、体内で広範囲にわたって働く情報伝達物質で、内分泌器官によって生産量が管理されています。 まず、脳の視床下部がゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)を合成します。この刺激によって、脳下垂体は黄体形成ホルモン(LH)を合成します。また、GnRHは卵胞刺激ホルモン(FSH)の合成も促します。脳下垂体で合成されたLHとFSHは生殖腺(女性では卵巣、男性では睾丸)を刺激し、肉体的な男女差を作るホルモン(一般に性ホルモンと呼ばれる: エストロゲン[卵胞ホルモン]、プロゲステロン[黄体ホルモン]、テストステロン[男性ホルモン])の合成が始まります。また、少量のテストステロンが副腎でも合成されます。全体として、女性はエストロゲンとプロゲステロンを男性よりも多く持ち、男性はテストステロンを女性よりも多く持っています。 エストラジオールは化学的に合成されたエストロゲン類似物質です。エストロゲンやエストラジオールはエストロゲン受容器を刺激し、身体の女性化を促進します。以降、このドキュメントでは、天然と合成のエストロゲン様物質をエストロゲンと総称します。 プロゲストジェン(またはプロゲスティン)は化学的に合成されたプロゲステロン類似物質です。プロゲステロンやプロゲストジェンはプロゲステロン受容器を刺激し、エストロゲンの働きととともに、身体の機能をさらに女性化させます。以降、このドキュメントでは、天然と合成のプロゲステロン様物質をプロゲステロンと総称します。 多種のテストステロンが総体としてアンドロゲンの名で知られています。これらのホルモンはアンドロゲン受容器を刺激し、身体の男性化を促進します。以降、このドキュメントでは、各種のテストステロンをアンドロゲンと総称します。 抗ホルモン剤は、ホルモンの効果を押さえたり、ホルモンの合成を阻害するため、トランスセクシュアルのホルモンセラピーに有効です。抗ホルモン剤には、以下のような種類があります。 アンドロゲン受容器阻害剤 特定のアンドロゲン受容器でアンドロゲンの作用をブロックします。 アンドロゲン合成抑制剤 ある種のアンドロゲンが他種のアンドロゲンに変化するのを押さえます。 エストロゲン受容器阻害剤 特定のエストロゲン受容器でエストロゲンの作用をブロックします。 GnRH作用剤 一時的に脳下垂体を過剰に刺激し、それにより直後に脳下垂体でのLHおよびFSHの合成を押さえます。 攻撃的なホルモン療法は、脳下垂体に体内に十分な量の性ホルモンが存在すると誤認させることによって、間接的に生殖腺でのホルモン合成量を減少させます。それにより、脳下垂体は生殖腺を刺激するLHとFSHの合成量を減少させます。 後天的に投与されたホルモン剤は、異性の第一次的な性徴を発現させることはありません。(男性における卵巣、子宮、膣の発現。女性における睾丸、ペニスの発現)しかし、後天的な異性のホルモン剤によるセラピーは、以下に述べるような第二次的な性徴の発現を促します。 |
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思春期以前のMtFホルモンセラピーは効果的に第二次性徴の発現を押さえます。思春期以降のホルモンセラピーは、第二次性徴の発現からの経過時間に反比例して効果が薄くなります。しかし、これは直線的な変化ではありません。18歳と28歳でのホルモン療法の効果の差は非常に大きいですが、38歳と48歳での効果の差はそれほど大きくはありません。 男性に対する女性ホルモン剤の投与によって、以下のような効果が見られます。効果はホルモン剤の投与量によって変化します。通常、効果的かつ連続的な量のホルモンが投与された場合、1−4ヶ月で身体的な変化が起こりはじめ、6−9ヶ月で不可逆的な変化となります。18ヶ月を過ぎると、身体的な変化が穏やかになり、大抵の場合3年以内で身体的変化が完了します。睾丸が摘出されていない場合は、それ以上かかることがあります。エストロゲンの量が多ければ変化は早くなりますが、長期的に見て、結果は多すぎない程度のエストロゲンのレベルを維持した方が良くなります。 生殖能力が低下します。精子数は急速に減少します。場合によっては、最初の数ヶ月でホルモン剤投与を止めた場合には、ほぼ元に戻ることもありますが、短ければ半年ほどで完全に男性不妊になることがあります。このトリートメントは避妊の代用として行われるべきではありません。また、ホルモンの投与中でも、睾丸が除去されるまでは最低限の数の精子が残ることがあります。エストロゲン、プロゲステロン、あるいは生殖線でのアンドロゲン合成抑制剤は生殖機能を低下させますが、その他の種類の抗アンドロゲン剤は生殖機能に影響を与えない場合もあるように思えます。そのような薬剤を使用して生殖機能を残そうとする場合は、定期的に生殖能力のテストを受けることが必要です。 男性の性欲と快感が減少します。直接的な刺激による勃起はそれほど多くなくなり、またその状態を保つことが難しくなります。無意識的な勃起は最終的になくなります。精液の分泌量は減少し、射精によるオルガズムが弱くなるか、得られなくなります。睾丸と前立腺は萎縮します。勃起が頻繁に怒らない場合、ペニスの皮膚も萎縮することがあります。 乳房が成長します。サイズは、母親、姉、妹など、遺伝的に近い関係にある女性と比べて1−2カップほど小さいサイズになるのが一般的です。また、この成長は女性のそれがそうであるように、必ずしも左右対称ではありません。乳暈や乳頭が膨らむこともありますが、第二次成長の発現から10年以内でない限り、これはそれほど目立った変化にはなりません。 体脂肪の付きかたが変化します。顔の輪郭は女性的になり、脂肪は腰から臀部に移行します。 頭髪、顔面の毛、陰毛を除いて、体毛の成長が遅くなり、密度が下がります。色が薄くなることもあります。 |
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運動量が増えない場合、筋肉が落ちます。特に、ホルモンセラピー開始前にあまり鍛えられていなかった部分はその傾向が強いようです。表皮が薄くなり、透明度が高くなったように見え、引っ掻くなどの刺激に弱くなります。触感が鋭くなります。汗腺の働きが穏やかになり、皮膚、頭皮、また頭髪が乾燥した感じになります。頭髪が濃くなり、頭髪の減少が止まります。場合によっては、生えなくなったばかりの髪が再び生えることもありますが、死んだ毛根が生き返ることはありません。新陳代謝が低下します。カロリー摂取と運動量がホルモンセラピー開始前と同じレベルにある場合、体重が増え、体力が落ち、長時間の睡眠を必要とするようになり、また体が冷えやすくなります。手の爪が薄くなり、もろくなります。体臭や尿のにおいが変化します。これらは「強い」、または「金属的」なものから、「芳香」に近いものに変化します。感情が増幅され、表に表れやすくなり、また各種の感情が判別しやすくなり、影響力が強くなります。一部のケースでは、憂鬱な状態が軽減され、精神的に安定するとの報告もありますが、これはホルモンを使用しているということによる心理的な効果による可能性があります。ホルモンの投与量の変化が、1−2週間ほど続く抑鬱、説明不能な恐怖感などを引き起こすことがあります。 「女性的」な性欲と快感が増加するとの報告がありますが、本来このような感覚は男性にはありえないもので、この項目は明らかに主観的なものです。射精を伴わないオルガズムを望むクライアントの場合、その回数が増加します。そのような状態に達することが難しい、または不可能な場合は、性欲の開放の方法として知覚とそれに対する反応が変化します。 女性ホルモン剤は、次のような変化を起こしません。 変声。顔面の毛の発育の目立った減少。骨格の変化。ただし、骨密度はわずかに低下することがあります。 |
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思春期以前のFtMホルモンセラピーは効果的に第二次成長の発現を押さえますが、アンドロゲン投与中でも乳房が成長することはあります。思春期以降のホルモンセラピーは、第二次性徴の発現からの経過時間に反比例して効果が薄くなります。しかし、これは直線的な変化ではありません。18歳と28歳でのホルモン療法の効果の差は非常に大きいですが、38歳と48歳での効果の差はそれほど大きくはありません。 女性に対する男性ホルモンの投与によって、以下のような効果が見られます。効果はホルモンの投与量によって変化します。通常、最初のホルモンが投与された段階で変化が起こりはじめ、声帯の変化はその段階でほぼ不可逆的となります。2年を過ぎると、身体的な変化が穏やかになり、大抵の場合3年以内で身体的変化が完了します。卵巣が摘出されていない場合は、それ以上かかることがあります。 声帯が厚くなり、声が低くなりますが、必ずしも平均的な男性の声のレベルまで変化するとは限りません。生殖能力が低下します。生理は不定期になり、最終的に止まります。性欲が増加します。性的快感が増加することもありますが、クリトリスが過敏になって、直接刺激すると痛みを感じるような状態になることもあります。クリトリスが長くなります。通常3−8cmほどになります。体毛と顔面の毛の成長が早くなり、毛は太くなります。また、色が濃くなることもあります。男性型の頭髪の減少が起こることがあります。運動によって筋肉量が増えるようになります。わずかな筋肉の増加は運動なしでも起こることがあります。 |
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著者は医学誌等で確認していませんが、多くの人が以下のような効果を報告しています。
表皮が見た目、感覚ともに荒くなります。汗腺の活動が活発になります。これによって挫創(にきび)ができることがあります。体脂肪の付きかたが変化します。顔の輪郭は男性的になり、脂肪は臀部から腰に移行します。新陳代謝が活発になります。カロリー摂取と運動量がホルモンセラピー開始前と同じレベルにある場合、体重が減り、体力が向上し、睡眠時間が短くなり、体が熱しやすくなり、また一般に機敏になります。しかし、食欲が増えるため、筋肉の増加とあわせて体重がふえることがあります。体臭や尿のにおいが変化します。これらは「芳香」に近いものから、「強い」、または「金属的」なものに変化します。感情が変化します。攻撃的で支配的な感情が増加することがあります。 男性ホルモン剤は、次のような変化を起こしません。 乳房の目立った縮小。ただし、多少柔らかくなることはあります。骨格の変化。ただし、骨密度はわずかに低下することがあります。 |
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一般的な組み合わせは次の通り。 エストロゲンのみ 抗アンドロゲンを追加 抗アンドロゲンは、体内に残ったアンドロゲン攻撃します。これにより、エストロゲンの使用量を減少させつつ、十分な速度で、最終的な結果を得ることができる場合があります。しかし、著者はエストロゲンのみと抗アンドロゲンを追加した方法の両方を十分な期間試して、どちらが有利であるかを客観的に判断したケースを知りません。 プロゲステロンを追加 エストロゲンとともにプロゲステロンが投与された場合、乳腺組織の発育により、エストロゲンのみに比べてさらに乳房が発達することが期待出来ます。一部の研究によると、女性が経口避妊薬を使用する場合、プロゲステロンをエストロゲンと同時に使用すると、エストロゲンのみの場合に比べて乳癌の危険性が低下することが報告されています。一部の医師は、1月に1週間ほどエストロゲンの投与を停止し、その間プロゲステロンを使用させることによって、女性の生理周期に似た状況を作りますが、著者はそのような行為が有用であるか有害であるかについて、判断する材料を持ちません。また、最近の研究によると、プロゲステロンはエストロゲンの心臓血管に対する保護作用を低下させることがあるとのことです。このような投与方法の本来の目的は、女性の月経前に近い急激な気分的変化を押さえることです。 他種のエストロゲンを追加 結果が早く出ることがありますが、必ずしも最終的な結果が望ましいものになるとは限りません。 |
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アンドロゲンのみ ホルモン剤は以下のような方法で投与されます 経口(エストロゲン、プロゲステロン、アンドロゲン) これはもっとも一般的なエストロゲンとプロゲステロンの投与方法です。この方法は非常に便利ですが、体内で生産されるホルモンに加えて投与されたホルモン剤を処理することになるため、肝臓に対する負担が重くなります。 注射(エストロゲン、プロゲステロン、アンドロゲン) これはもっとも一般的なアンドロゲンの投与方法です。この方法の欠点は、ホルモンレベルが一定しないことと(持続性の薬剤は除く)、注射針の使用による痛みと感染症の危険があることです。 貼付(エストロゲン、アンドロゲン) この方法の欠点は皮膚の炎症です。アンドロゲンの貼付剤は、術後の性器に使用するものです。 クリーム(エストロゲン)この方法の欠点は、エストロゲンが体内へ吸収されにくいことです。この方法を使用した場合、かなり頻繁に、相当な広範囲にわたって塗られない限り効果が期待できません。胸部への使用はその部分だけへの作用を意味しません。胸部から吸収された微量のエストロゲンは全身に広がり、さらに薄められるため、乳房を発達させるほどの量にはなりません。唯一の効果は、皮膚の水分が増加し健康的になることでしょう。 一つの投与法方がすべての人に効果的であるとは限りません。4ヶ月ほどの使用で効果が思わしくない場合は、他の種類のホルモン剤や組み合わせを試す必要があるかもしれません。 一般に、睾丸や卵巣が外科的に除去された後は、ホルモン剤の投与量は、体内のホルモンレベルが必要最低限の量を保つように減らされます。 一般的な注意 ホルモンセラピーを開始する前に、身体検査を受け、以下のような血液検査を受けること。 最低限 肝臓、甲状腺、腎臓、コレステロール値、血清プロラクチン値、血清糖値、凝固時間。その他 カルシウムとリン(骨格の状態)、血清アンドロゲン値。 アンドロゲンの検査に関しては、高価であり、また必ずしも必要なものではありません。MtFの場合、目で見てわかる体の変化や無意識なペニスの勃起がなくなることなどで、ホルモンセラピーの効果が確認できます。また、FtMに関しては非常に変化が大きいので、ホルモンセラピーの効果が思わしくない場合を除いてのような検査を受ける必要はほとんどありません。体の状態に常に気を付け、何らかの問題が発生した場合、すぐに対応できるようにすること。2−3ヶ月ごとに定期的に検査を受けること。特に脈拍数、呼吸数、体温、血圧などに注意を払うこと。食事をしっかりと取り、新しい体の発達に備えて総合ビタミン・ミネラル剤を服用し、すべての必要な栄養素が吸収されるようにすること。 最初から計画した量のホルモン剤を使用しないこと。まず少量からはじめて、体に対する悪影響などに注意をすること。1ヶ月継続して特に悪影響がない場合は、そこで計画していた量に増やします。他のホルモン剤や抗ホルモン剤を追加する場合には、さらに最低1月は間を置くこと。ホルモン剤の使用量を急激に変化させたり、1ヶ月以下の周期で使用方法を変えたりしないこと。身体が変化に対応するには一定の時間が必要です。必要最低限の量のホルモン剤を使用すること。体重差や生まれつきのホルモンに対する感度の違いによって、すべての人が同じ量のホルモンを必要とするわけではありません。通常、睾丸や卵巣が外科的に除去された後は、ホルモンの投与量は、体内のホルモンレベルが必要最低限の量を保つように減らすことができます。術前に必要な量のホルモンを3年以上にわたって使用することは薦められません。数年に一度、骨密度の検査を受けること。持続性のホルモン剤を使用する前に、毎日服用するホルモンを使用すること。これによりアレルギー反応が起こらないことを確認できます。 |
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必要最低限の量のホルモンを使用すること。血清中の男性ホルモン値の検査なしでも、期待した体の変化があるかないか、また無意識なペニスの勃起がまれになるか、完全になくなることなどで、男性ホルモンの量が最低限に押さえられているかどうかが確認できます。 経口投与されるエストロゲンを使用する場合は、他の方法により投与される場合に比べて肝臓に対する負担が重くなります。しかし、投与開始以前にアルコール、薬、感染症などで肝臓が弱っていない場合には、それほど危険ではありません。アルコールや他の薬の使用量を減らすことをお勧めします。肝臓の負担を確認するため、半年から1年おきに検査を受けてください。 動脈硬化に対する抵抗力が多少高まりますが、血栓、静脈炎(特に末端や骨盤の静脈)、静脈怒張、血圧の上昇などに対する危険が多少高まります。たばこを止め、ストレスを減らし、エアロビクス・エクササイズを行ってください。足に強い痛みがある場合は、マッサージをする前に、血栓が原因であるかどうかレントゲン撮影か超音波診断で確かめてください。血栓以外が原因の足の痙攣は、カリウムとビタミンEの使用で軽減されることがあります(Spironolactoneを使用している場合、カリウムは同時に使用できません)。半年から1年ごとに血液凝固の検査を受けてください。大きな手術を受ける場合には、最低1ヶ月前からエストロゲンの使用量を大幅に減らすか、使用を止めてください。血栓の危険を減らすため、一日当たり約80mgのアスピリンを使用してください。胃潰瘍の危険を避けるため、アスピリンは食べ物または飲み物と同時に服用するか、コーティング剤を使用してください。 乳頭から大量の分泌物が出る場合(ブラに直径2cm以上のしみを作るような場合)、は、エストロゲン過敏症によって、プロラクチンの血中レベルが危険なレベルまで上昇していることがあります。この場合は、すぐに血清中のプロラクチン値の検査を受けて下さい。そうでない場合も、半年から1年おきに検査を受けてください。高レベルのエストロゲンの使用を急に止めた場合、プロラクチンの量が急激に増えることがあります。この場合、最高1週間ほどにわたって乳汁が大量に分泌されることがあります。これは出産直後の女性の状態に近いものです。 Spironolactone(Aldactone)は利尿剤のため、この薬を使用している場合は、特に運動前後などに水分を大量に摂る必要があります。また、とくに腎臓が弱っている場合など、カリウムの摂取を控える必要がある場合があります。半年から1年ごとに血液の電解質バランスの検査を受けてください。 エストロゲン置換療法を受けている女性に比較すると、乳癌の危険性は低いといえます。一部の研究によると、女性がプロゲステロンをエストロゲンと同時に使用すると、エストロゲンのみの場合に比べて乳癌の危険性が低下することが報告されています。しかし、乳房の自己テストは必ず行ってください。35歳までは2年に一度、それ以降は毎年乳房のX線検査を行ってください。前立腺癌の危険性は、エストロゲンを使用していない男性に比べて大幅に低下しますが、可能であれば前立腺の検査は毎年行ってください。 |
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血清中のコレステロール値の上昇によって、特に心臓などで動脈硬化が起こりやすくなります。コレステロールを減らすように食事を変えてください。 アンドロゲンは、とくにすでに肝臓がアルコール、薬、感染症などで弱っている場合は、肝臓に各種の腫瘍や膿胞などをおこすことがあります。アルコールや他の薬の量を減らし、半年ごとに検査を受けてください。定期的なアンドロゲンの使用をはじめて5ヶ月以内に生理が止まらない場合は、血清中のアンドロゲン値の検査を受けてください。最近の研究によると、たばこやマリファナの使用はアンドロゲンの吸収効率を下げるとのことです。 乳房の組織の大部分が外科的に取り除かれても、通常の男性と同等の乳癌に対する危険は残ります。自己テストを必ず行って、異常なしこりなどがある場合はすぐに検査を受けてください。 |
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(米国) 米国内では、トランスセクシュアルの治療に携わるほとんどのセラピストや医師はHarry Benjamin Standards of Careを使用しています。これはホルモンが処方される前に、最低3ヶ月のサイコセラピーを行うというプランです。このプランを使用しない医師にかかることも可能ですが、ホルモンセラピーを開始する最低3ヶ月前から、その結果についてよく考えておくことは大切です。一部のとトランスセクシュアルはこの基準を構造的すぎると考え、また攻撃的であるとさえ感じることがありますが、その他のトランスセクシュアルは、これを面倒であっても信用できる内分泌系の知識とトランスセクシュアルの治療に関する経験を持った医師にかかるためには必要なものだと感じているようです。どのような方法を取るにせよ、よく考えて方法を選択してください。 MtFの場合、同情的な内分泌系の医師が見つからない場合、産婦人科医を試して見てください。場合によって産婦人科医の方が理解の場合があります。また、産婦人科医の方がエストロゲンやプロゲステロンの使用に慣れているのが普通です。 正当な医療機関から直接あなたが入手したホルモン剤以外は使用しないでください。その他の方法で入手できるホルモン剤は、質的な問題が疑われるだけでなく、特に注射用の薬剤等は人体に危険な場合があります。 場合によって、特に「トランスセクシュアルのホルモンセラピーのため」ではなく「ホルモンバランス以上の治療のため」として処方された場合、ホルモン剤が一般の医師に処方された薬と同じように保険でカバーされる場合があります。特に保険会社が処方箋の支払いの分野を他の会社に委託している場合は、2者の間にやり取りが少ないため、ホルモン剤に対しての保険金の支払いが疑問視されることは一般的に言ってそれほどありません。 |
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(日本国内) 日本国内ではトランスセクシャルの治療その物があまりポピュラーでは無いため、正規の治療として行ってくれる医療機関が非常に少ないです。 そのため現状では、大病院の精神科に相談する方法がありますが、これも確実といった訳ではありません。 MtFの場合米国での入手方法と同じように、産婦人科に相談するのも良いと思いますが必ずしも取り合ってくれる訳ではないので、数件あたる事になる場合が多いです。 また、保険に関しては、精神科で治療として受けた場合は保険が効くケースが多いです。国内では現在は精神治療として処方しているようです。 またニューハーフやミスダンディ等が使用している独自のルートからの入手などありますが、米国の説明にあるように、どのような方法をとるにせよ、よく考えてその方法を選択して下さい。 |
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なりません。初期の経口避妊薬は大量のエストロゲンを含有していましたが、現在使われているものは、それほどの量を含んでいません。一般的なものは、わずかな量のプロゲステロンを含み、製品によって微量のエストロゲンを含むものと含まないものがあります。この場合のエストロゲンの量は、通常MtFのホルモンセラピーに必要とされる量の10分の1程度です。どうしても特定の経口避妊薬を使用しなくてはならない場合は、PDRの使用量の部分をよく読んで、通常使用されるホルモン剤と比較してください。 |
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このセクションは、単純に興味本位のものです。著者は医学的にこの手法を証明できるだけの情報を持ち合わせていません。このセクションは、一部のトランスセクシュアルや母親からの情報、マスメディアによる情報、また牛での実験の経験を元に書かれています。 まず、最低半年は高レベルの血中エストロゲン値を保ちます。後にそのレベルを一気に落とすと、一部の人ではそれによって脳下垂体が十分な量のプロラクチンを分泌し、乳汁の分泌が始まります。エストロゲンとともに、プロゲステロンのレベルを最低半年は高く保つことも、乳腺の組織を発達させるために必要です。最終的に乳腺が十分に発達し、乳汁の分泌が始まった場合は、授乳期の女性がすると同じように、科学的な、またマッサージなどによる自然な刺激を常に乳房に与えていなければなりません。2−3時間ほどごとに乳頭が吸われるような刺激を受けない場合は、あまり多量の乳汁の分泌は期待できません。5−8時間ごと程度の刺激では、分泌量が大幅に低下します。それ未満では、1−3週の間に分泌が完全に停止します。分泌を続けさせるには、常にそのことに気を配っていなければなりません。 万一このようにして乳児を授乳する場合は、必ずPDRを参照して、授乳期のホルモン使用の注意を確認してください。 |
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脳下垂体でのLHおよびFSHの生成を押さえることによって、生殖線での男性ホルモンの生産量を大幅に減少させることが出来ます。このような変化は、多量のエストロゲンまたはプロゲステロンを継続的に投与することによって発生させることが出来ます。プロゲステロンには女性化を起こす効果がないため、medroxyprogesterone acetate(Provera)などを使用して、女性化を起こさずに男性を中性化させることが出来ます。この方法は、過剰なアンドロゲンによって行動的な障害(継続的な強姦など)を持った男性に対する処置として、効果が証明されています。このような男性は、服役を続けるか、定期的なDepo-Proveraの注射を受けて社会復帰するかを選択することが出来ます。体内に注入する持続性のものは、錠剤に比べて肝臓への負担が比較的軽くなっていますが、アレルギー反応などがないことを確認するために、最初の1月程は錠剤を使用しなければなりません。この方法を取る場合、急激な感情的変化から血栓症まで、多くの不快な副作用が起こることがあることを認識していなければなりません。 他にGnRH作用剤を使用する方法もあります。これはプロゲステロンに比べておだやかで、副作用も少ないものですが、医師にこのような薬剤を処方させるのは難しいかもしれません。 プロゲステロンやGnRHの使用を中止すると、数ヶ月で生殖線は通常どおりの量のアンドロゲンを生産するようになります。 |
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MtFのホルモン療法において乳癌発症確率についての考え |
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2007年12月13〜16日の間に開催された第30回サンアントニオ乳癌シンポジウムに この結果をホルモン療法を受けているMTFの人たちにそのまま当てはめるのが
妥当かどうか,確定的なことは言えません。ただ,
癌に及ぼす影響についての臨床試験のデータがない現状では(将来もこの種の
データは得られないかもしれません),
女性のデータから類推するしか方法がな
いでしょう。
このデータを見る限り,エストロゲン+プロゲステロンは乳癌の危
険を高めることになります。
プロゲステロンを加えることのメリットは個人差が
あるので,
乳癌の危険がある程度高まってもプロゲステロンを続けたいと判断す
ることを否定はしませんが,このリスクを意識した上で,判断してください。 なお,FTMの人たちへの男性ホルモン療法とガンとの関係について述べておく
と, 「 エストロゲン補充療法は顔面紅潮や他の症状を緩和し,骨粗鬆症と心疾患の 危険を減らす。しかし子宮のある女性においては,非拮抗状態のエストロゲン療 法は子宮内膜の癌を発症する危険を増加させる(子宮内膜癌はほとんど常に腟出 血が前兆となるので,ほぼすべての症例で外科的治療となる可能性がある。241 章参照)。エストロゲンとプロゲスチンの混合療法は,子宮のある女性のこの危 険を減らす,適切な治療である。子宮摘出を受けた女性には子宮内膜癌の危険が ないため,エストロゲンだけを投与できる。症状に従い,エストロゲンの量を増 減し調整する。エストロゲン使用と乳癌の関連を示すデータもあるが,いまだ結 論は出ていない。ほとんどのデータでは,エストロゲンが乳癌の危険を増やすと しても,それは少数の不特定の女性のグループに過ぎない。低量の使用が最も安 全である。医師は患者と療法の危険と利点について話し合うべきで,もしこの療 法を選んだ場合は,治療を始める前に完全な身体診察,乳房撮影,パパニコロー 試験などを行うべきである。」 医学書の記述なのでちょっと難しいかもしれませんが,要点は
1)エストロゲンだけの補充では子宮内膜ガン(子宮体部ガン)が増える
2)この悪影響はプロゲスチンを追加することで減らすことができる ということです。ここの記述にはプロゲスチンと乳ガンの関係については述べら
れていません。まだ確定的なことが分っていないからです。ただ,「子宮摘出を
受けた女性には子宮内膜癌の危険がないため,エストロゲンだけを投与できる」
という表現から,エストロゲン+プロゲスチンは避けられるものなら避ける方が
良い,というニュアンスをわたしは感じてしまいます。 なお,経口避妊薬(低用量ピル)は黄体ホルモンを主体にして,エストロゲンを付
加した錠剤ですが,経口避妊薬を長年にわたって使用してきた女性たちに関して
は,
1)子宮体部ガンと卵巣ガンはほぼ半分に減る
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著書 記事
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性別適合手術・姓転換手術・SRS
手術方法 |
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カモン医師の最新療法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カモン医師の手術法は以下の通り: カモン医師による男性から女性への性別適合手術法 カモン医師は独自技術により従来ペニス反転法を改良しました。 カモン医師独自の性別適合手術(SRS)について 1. 手術は全身麻酔によって行われますが、希望の場合は硬膜外麻酔を選択出来ます。 2. 家族に深部静脈血栓症(DVT)発症者がいない場合の発生率は非常に稀ですが、手術中の深部静脈血栓症による「肺塞栓」予防に間欠的足圧縮法を行っています。入院中にはベッドにて身体を動かすことは出来ます。
3. 健康な方の場合の血栓塞栓症発症率は非常に稀で、その場合は副作用を考慮し抗凝固剤の術前を投薬しません。家族に発症者がいる場合のみ投与します。 4. 手術は砕石位(仰向けになり膝を曲げて両足を上げる)で行います。手術は長時間におよぶ為、感覚神経圧縮によって術後に足が麻痺しないように足下にサポーターパッドを使用します。 5. 全身麻酔による手術で低温による手術で体温が下がり、術後に多くの場合、風邪や寒気や麻酔から醒めないなどに陥りやすいので、ウォーマーで術中の体温を維持します。 6. 手術は膣形成、外陰唇形成、内陰唇形成、尿道形成、陰核形成術を1ステージで行います。もちろん、その後もし修正手術が必要な場合、無料で追加手術をいたします。 7. 狭いペディクルフラップ(有茎皮弁)術:外陰唇の上から下へ独自の狭い曲線の切開を入れて出来るだけ自然な外観に近づけます。これには高度の経験が必要で、熟練外科医のみが施術可能です。 8. 薄いペディクルフラップ術による有感覚の陰核形成:カモン医師は感覚神経を残し出来るだけ本物に近い陰核を形成します。神経血管皮弁を最小限に抑えることで過剰な筋膜を抑え、自然な外観に近づけます。 9. 有感覚陰核形成:神経と血管を全く切らずに陰茎亀頭上皮を使い、陰核を形成します。 10. 有感覚内陰唇形成:陰茎亀頭の皮膚と包皮を用いて、神経と血管を全く切らずに形成します。内陰唇皮膚と陰茎亀頭周辺皮膚は似ていますが、内陰唇皮膚の方が薄くて柔らかいので全内陰唇に使うことは出来ません。その為、カモン医師は内陰唇形成に二種類の皮膚を使って、より自然な外観に近づけます。外部皮膚部分は陰嚢皮膚を使い、内部陰茎皮膚を使うことで本物の陰唇に近づけます。 11. 自然なGスポット形成:カモン医師は膀胱と直腸の間に膣腔を作ります。膣壁を前立腺下部の出来るだけ近くに作ります。(前立腺下部2インチ以内に膣口を形成)この位置が女性のGスポット部分になります。 12. 型抜き皮膚移植テクニック:カモン医師は皮膚移植後部位が発毛しないように陰嚢の薄い皮膚片の毛根を出来るだけ処理します。術後、多少毛が生えてくる場合もありますが、この場合は外部ペニス皮膚フラップである可能性があります。通常血液循環しなくなる恐れがある為、施術中はフラップ個所の毛根を除去出来ません。膣ステントを皮膚移植に使用することによって非常に優れた手術結果と膣にさらなる深さが期待出来ます。またこの方法により長期間皮膚移植部位の萎縮を防止出来ます。 13. 長い尿道フラップテクニック:カモン医師は尿道中心部を外側に使います。そして尿道口は滑らかで湿っていてツヤがありピンク色で自然な外観に近いので、これを用いて尿道粘膜を形成します。これには高度の経験が必要で、熟練外科医のみが施術可能です。 14. 睾丸摘出:男性ホルモン抑制の為に全てのSRSで行います。これにより術後の女性ホルモン依存が減らせます。陰嚢を残した場合、発ガンのリスクが高くなります。 15. 西洋人の場合の平均的膣深長は5〜6インチになりますが、場合によっては術後直後の深さは7〜8インチまでなる場合もあります。その後の長期手術結果(膣深長)はダイレーションや術後のケアなどさまざまな要因により異なります。皮膚移植なしのペニス反転法による膣深長は術前の通常勃起時などペニスの皮膚が伸びた場合の長さによって膣の深さが決まります。例えば同じ長さのペニスの場合、背の低い方が深い膣が得られます。その他、包皮切除やペニス皮膚量などさまざまな要因によって左右されます。カモン医師の手術では全てのペニス皮膚を用いて膣壁と内陰唇を形成します。 16. 海綿組織を出来るだけ除去:尿道が高位置になるのを予防、そして腫瘍を防止する為に、尿道口周辺海綿組織を可能な限り除去します。 カモン医師の性転換手術の長所 1. 手術は1ステージで行う。 術前診察時にSRS適応かどうか、手術が可能な健康状態かどうかを診断します。また、膣の深さを調べる為にペニスと陰嚢の皮膚量と質も診断します。
術後について 痛み:
膣拡張作業(ダイレーション)と術後のケアについて 膣拡張作業は手術の成功を決める最も重要な作業で、きちんと行わなければなりません。膣拡張作業を怠った場合、膣の縮小、あるいは膣狭窄を起こし、特に結腸による膣形成術を行った場合に傷の拘縮により一部、あるいは膣全体が崩壊しかねません。また、術後初期にきちんと膣拡張を行わなかった場合にのちに過剰な膣痛の原因になる場合があります。膣の詰物除去後に無理をしない正しい膣拡張方法をお教えします。最初の一週間は、膣拡張作業は不快で痛みもあります。しかし最大の膣深長を得るために非常に重要で、その後の膣機能を保証する大事な作業です。 ?
膣拡張作業(ダイレーション)を行う前に 1. 作業前に排泄を済ませて下さい。
ダイレーター挿入方法 1. 開始前に筋肉をリラックスさせてほぐします。
手術を受けるにあたってのスケジュールについて 1日目
手術費およびサービス内容 ![]() 手術費用には以下が含まれます: 1. ドクター・フィー 1. ホテル手配
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ヤンヒー病院の手術方法 |
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ホモン療法・手術療法・精神療法・その他の医療機関等 |
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![]() 東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー1F
Tel:03-3490-0555 TSに理解のある美容整形外科。大阪、福岡にもあります。 ![]() 札幌市中央区南5条西2丁目
Tel:011-531-7770 E-mail:t-hosp@k2.dion.ne.jp GIDホルモン療法を行っている ![]() 東京都新宿区西新宿8-5-8正和ビル2F
Tel:03-3368-8367 ホルモン療法は精神科医の診断書が必要 ![]() 東京都港区六本木4-12-8第六DMJビル 2F
Tel:03-5772-6831 GIDに理解のある心療内科 ![]() 東京都豊島区南池袋2-26-7 城北ビル6F
Tel:03-5911-7262 GID外来のある整形外科 ![]() 京都市 中京区烏丸通 錦小路上ル 手洗水町 662
メディアジョイ ITビル 5F Tel:075-231-8511 E-Mail:isshikiclinic@yahoo.co.jp 声の高さを変える手術を行っている(国内で声の女性化の手術可能) ![]() 埼玉県川越市脇田本町25-19
Tel:049-242-1181 E-Mail:webmaster@sekishindo.or.jp ホルモン療法、GIDの方も多く通院している病院 ![]() 千葉県鴨川市東町929
Tel:0470-92-2211 ![]() 東京都中央区八重洲2-4-6八重洲鈴木ビル2F
Tel:(代表)0120-090-607 E-Mail:info@okuno.abeno.osaka.jp ホルモン療法、SRS手術を行っている美容外科。大阪、神戸にもあります。 ![]() 熊本県菊池郡合志町幾久富1866-1332
Tel:096-248-8600 ホルモン療法を行っている泌尿科・産婦人科 ![]() 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
Tel:049-276-1111 ホルモン療法、SRS手術を行っている ![]() 大阪府高槻市大学町2-7
Tel:072-683-1221 GID専門外来がある 精神神経科 ![]() 守口市文園町10-15
Tel:06-6992-1001 E-Mail:kouhou@takii.kmu.ac.jp GID専門外来がある 精神神経病態学教室 ![]() 岡山県岡山市鹿田町2-5-1
Tel:086-235-7935 予約:不要 事前電話受付あり GID専門外来がある ![]() 千葉県浦安市猫実4-18-27サンライズビル.6F
Tel:047-355-5335 GIDに理解のある精神科 ![]() 大阪市天王寺区悲田院町10-48天王寺ステーションビル7F
TEL&FAX:06-6772-5570 E-Mail:futaba-c@mbk.nifty.com GIDに理解のある精神科 ![]() 埼玉県蕨市中央1-10-11シャロームわらび2F.3F
Tel:048-430-0562 E-Mail:futaba-c@mbk.nifty.com GIDに理解のある精神科 ![]() 横浜市中区羽衣町3-76-3アクセラ21ビル8F
Tel:045-260-3929 E-Mail:info@sangs-cl.com ![]() 横浜市泉区中田東1-3-8
Tel:0120-317-668 ホルモン補充療法を行っている 横浜・銀座・川崎・新宿・大野にもあり カウンセリングルーム ![]() 名古屋市西区名駅1-1-16アーバン名駅803号室
Tel:090-7309-2219 性同一性障害の診療窓口がある
●正和会日野病院
住所:横浜市港南区日野3-9-3 TEL:045−843−85111 担当医 副院長 松永千秋 (女医さんです) 診療時間は毎週水曜日 9:00〜11:30、13:30〜16:00。 初診は完全予約制です。 予約は電話にて受け付けております。 電話予約受付時間は、月曜日〜金曜日9:00〜17:00、土曜日9:00〜12:00です。 医療相談室 Phone: 045-843-8511(代表) ●札幌医学大学付属病院
住所:〒060-8543 北海道札幌市中央区南1条西16丁目291番地 TEL:011-611-2111 相談時間:月〜土の10:00〜19:00 (日曜・祝日を除く) 予約:予約制 休診日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日) 初診受付時間 : 午前8時45分から午前11時まで ●旭川医科大学附属病院 / 精神科・神経科
旭川市緑が丘東2条1-1-1 TEL:0166-68-2473 / FAX:0166-68-2479 医師名: 石本隆広 診療日時: 火・水・木曜日 12:00までに受付 予約の要/不要: 要予約 ●札幌カウンセリングセンター 住所:北海道札幌市中央区北2条東1-5-2 サニープリンスシャトー705 TEL:011-219-2159 FAX:011-219-215 備考:医療機関ではなく、臨床心理士による相談機関です。 医師名: 石本隆広 ●タナカ小児科内科
広島市中区広瀬町6-13タナカBLD Tel:082-234-1233 E-Mail:ped-tana@ccv.ne.jp 性同一性障害の窓口があり、ホルモン療法やカウンセリングを行っている ●宮川クリニック
愛知県丹羽郡扶桑町柏森天神334 Tel:0587-93-7771 E-Mail:miyakawa@na.rim.or.jp 性同一性障害の窓口があり、ホルモン注射や定期健診を行っている ●フローブ美容外科
名古屋市中村区名駅4-3-16 山本ビル5F Tel:052-566-3033 ●フローブ美容外科豊橋医院 豊橋市萱町14 八千代ビル2F Tel:0532-56-2602 E-Mail:m-niwa@xg7.so-net.ne.jp GIDに理解のある美容外科 ●梅田成和病院
東京都足立区梅田4-33-3 Tel:03-3887-5521 GIDに理解のある病院。検査、相談など ●フクダクリニック 住所:大阪市中央区島之内2-14-21 堺筋はりまやビル8F TEL:06-6213-5505 FAX:06-6213-9291 医師名:福田亮 診療日時:金曜日 9:30〜1:00 3:00〜6:30 土曜日 9:30〜1:00 備考:麻酔科、ホルモン治療 ●野村クリニック E-mail:nomura.cln@jeans.ocn.ne.jp 住所:大阪市中央区高津3-2-28 ラパンジール日本橋ビル 2F TEL:06-6632-8700 FAX:06-6632-8701 院長:谷口幸一 診療日時:金曜日 9:30〜12:30 14:30〜19:00 土曜日 9:00〜1:00 備考:婦人科、内科、ホルモン治療 ●八杉クリニック ●川口レディスクリニック ●タナカ小児科/小児科・ホルモン内科 ●池田クリニック/泌尿器科・婦人科 ● 岡山県立岡山病院 ●宮内クリニック ●国立小倉病院精神科 ●堤小倉病院精神科 ●小宮クリニック ●福岡大学病院精神神経科 (医学部精神医学教室) ●長崎大学医学部付属病院精神神経科 ●敬愛会玉里病院(精神科・神経科・内科) |
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プレマリン
[成分]結合型エストロゲン [分類]結合型エストロゲン製剤 【概説】
女性ホルモンの一つ「卵胞ホルモン」を補うお薬です。更年期障害の不快な症状を改善します。 最もホピュラーで広く使われているお薬です。馬の尿から生成する天然型のエストロゲンを体内で吸収しやすく改良したものです。初期の段階で吐気や眠気を感じることが良くあります。お薬はデポと錠剤の他にクリームやジェルなどの半液体状のお薬もあります。半液体状のものは錠剤と同様にプレマリンの主な用途つまり更年期障害のホルモン補充療法に用いるものです。壮年の女性が更年期障害等により膣が収縮し乾燥してしまう症状を和らげる目的で、本来は女性が膣に挿入したり局部に塗ったりして使用するものですが、バストに塗りこんだらバストに張りが出て大きくなったとか、顔や腕などの肌に塗りこんだら女性らしいみずみずしい白く透き通る肌になったと言う情報があります。 【注意】
●ショック・血圧低下,呼吸困難,胸内苦悶等のショックを起こすことがある ●同種の薬剤の長期連用により,血栓症が起こるとの報告がある ●飲み始めの吐き気は、徐々になくなることが多い ●別の女性ホルモン(黄体ホルモン)と併用することがある ●骨粗鬆症の治療に使われることもある ●ごくまれだが、血栓症の副作用にも注意 ●血栓症は、体を動かせない状態が続くとき、顕著な血圧上昇時、脱水時などに起こりやすい ●手術の予定のあるときは、医師に報告 【効能】
卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害、腟炎(老人、小児および非特異性)、機能性子宮出血 【副作用】 クリマラ剤
[成分]エストラジオール貼付剤 |
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ダイアン35ED
[成分] [分類]低容量避妊薬 【概説】 強力なEthinyl estradiol 0.035mgとCyproterone acetate 2mgがちょうど良いバランスで配合されている、まさしくMtFのホルモントリートメント専用薬とも言えるお薬です。 このお薬は女性の男性化、たとえばニキビや体毛の変化等の病気の治療のために用いられるものです。 Schering社の製品は1箱に84錠入っているのですが、基本的には上記のような病気を持った女性用のお薬なので、4週間分づつ28錠の3パッケージになっています。1パッケージにはベージュ色の小さい錠剤が21錠と白い大き目の錠剤が7錠の2種類で合計84錠になります。このうち21錠がCyproterone acetate 2mg & Ethinyl estradiol 0.035mgなので、MTFのホルモン療法の特効薬ではないかと思うくらいの成分です。一方、残りの7錠はLactoseつまり乳糖です。薬効はありません。つまり、一般的なピルの様に女性の特有の周期を維持するために、毎日習慣的に必ず1錠服用することで飲み忘れを防ぐ工夫だと思います。アンチ・アンドロゲンとエストロゲンを別々に入手して体調に応じてそれぞれ適量を服用した方が良いかもしれませんが、いくつもお薬を携帯して服用するのがイヤな方はとってもありがたいお薬のようです。プリオペで初心者の方がこれを毎日4錠以上服用するだけで強力な効果が期待できそうです。このお薬は特別なせいか、ふつうの薬局にはないようです。尚、上述した7錠の乳糖が同梱されていないものがDiane-35というものです。 |
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エストラダームTTS
成分]エストラジオール貼付剤 [分類]経皮吸収エストラジオール製剤 【概説】
女性ホルモンの一つ「卵胞ホルモン」を補うお薬です。更年期障害の不快な症状を改善します。 上記の製品を貼付剤にしたものです。欠点としては、かぶれやすいこととお風呂やシャワーで剥がれやすいことでしょう。海外では日本とは違い一般的にはお風呂はあまり入らずシャワーで済ましますので、その様なことはあまり考慮せずに開発されたものかもしれません。クリマラは再貼付しやすく剥がれにくいらしいです。 このお薬は、EstrofemやEstraace等と同じ天然のエストラジオールを若干改良して作られ、皮膚に貼付して用いる大変便利なお薬です。Estraderm TTS の他にClimaraという商品名でも販売されています。エストラダームTTSは透明で丸長のフィルムに透明なクリーム状のお薬がたっぷりと塗られていて、その周囲に強力な貼付剤が付いておりこれを下腹部等に貼り付けるだけでOKというものです。容量は25mg/50mg/100mgの3種類あり、週に2回たとえば月曜日と木曜日に貼付します。注意書の中にバストへの添付は無用な効果が現れるのでしないことと書かれています。これは、バストが大きく発達してしまうからでしょう。実際に脇の下に貼付していたらふバストがみるみる大きくなったと言う情報があります。問題は剥がれやすいこととカブレやすいということです。下腹部に貼付した場合は脂肪がついてくるとどうしてもお肉がたるんだりして剥がれやすいですしお風呂やシャワーの時はなおさらです。でも毎日お風呂に入って3日以内に完全に剥がれてしまうということは殆どないようです。剥がれると言ってもお肉のたるみ等でその部分が剥がれてしまい、なかなか元の様に張り付かなくなってしまうのです。完全に剥がれてしまうわけではないので効果には大きな問題にはならないと思いますが、お風呂やシャワーでお薬が溶け出してしまうと問題のはずです。お腹に貼ったときに鏡で見てみると何となく不恰好と思うかもしれません。ですから、お尻や腰に貼付することでこの問題はかなり解決できるでしょう。また、カブレ安い方は貼る場所をいろいろと変えることで多少は避けられるかもしれません。さて、効果の方ですが、さすがに安定した薬効を得ることができ、エストロフェムよりも効果的だと言う方は少なくないようです。何よりも、週に2回貼り付けるだけでいいというのは大変便利なことで、エストロフェムから切り替える方が多いようです。尚、日光に当ててはならないようですが、そんな所に貼る人は多分いないでしょう。 同成分でありながら良く比較されるお薬です。エストラダームは週に2枚を使用するのに対してクリマラは週に1枚の割合で使用します。NOVARTIS社のエストラダームは一箱に8枚入りですが、SCHERING社のクリマラは4枚です。説明書にはそのように書いてあるので、クリマラは同じ成分でほぼ同じエストラジオールの含有量であっても持ちが良くできているということなんでしょう。さて、クリマラの使用感は上記で説明したエストラダームとちょっと違います。使用方法や見た目はほとんど同じです。クリマラはエストラタームと比較すると、とても薄く柔らかい透明なビニールのようなシールになっていて、貼付すると実に自然に皮膚に馴染みます。お腹のお肉がたるんだりひっぱられても自然に貼りついたままで剥がれにくいようです。しかしながら、やはりクリマラも2度3度とお風呂に入ってゴシゴシやりますと剥がれてしまいエストラダームと同様にお湯でお薬が流れてしまうのではないかというような感じになりますが、肌が乾いた後はエストラダームよりは密着感がいいようです。 【注意】
●使い始めの吐き気は、徐々になくなることが多い ●傷や湿疹がみられる部位、ベルトライン、胸部に貼付しないこと ●皮膚刺激を避けるため、毎回貼る場所を変えたほうがよい ●貼付部位の汗を拭い、清潔にしてから貼る ●別の女性ホルモン(黄体ホルモン)と併用することがある ●骨粗鬆症の治療に使われることもある 【効能】
●エストラダームTTS:更年期障害に伴う次の症状/血管運動神経症状、泌尿生殖器の萎縮症状、エストロゲン欠乏による睡眠障害 ●エストラダームTTS:卵巣欠落症状 ●その他:更年期障害及び卵巣欠落症状に伴う次の症状/血管運動神経症状(Hot flush及び発汗)、泌尿生殖器の萎縮症状 【副作用】 吐き気、吐く、食欲不振、貼付部位の皮膚症状(発赤・かぶれ・かゆみ)、乳房緊満感、乳房痛、下腹部痛、帯下、生理予定外の出血、血栓症(長期使用時ごくまれ) |
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エスニルエストラジオール
[成分]エチニルエストラジオール [分類]卵胞ホルモン 【適応】
前立腺がん,閉経後の末期乳がん(男性ホルモン療法に抵抗を示す場合) 国内では強力だからなのでしょうか人気のようです。でも正しく服用すればどれでも効果や結果は同じです。これを1日に1mgも服用している人がいますが副作用が心配です。 【注意】
●エストロゲン依存性腫瘍及びその疑いのある患者 ●血栓性静脈炎,肺塞栓症又はその既往歴のある患者 ●肝障害のある患者 ●子宮筋腫のある患者 ●子宮内膜症又はその既往歴のある患者 ●心疾患,腎疾患又はその既往歴のある患者 ●てんかん患者 ●糖尿病患者 【作用】
●前立腺がん(半数以上がStage D)に1〜3 mg/日投与で,前立腺触診所見の改善,酸性ホスファターゼ値の減少等の制がん効果 ●前立腺がん患者に1〜3 mg/日経口投与し血中黄体形成ホルモン,卵胞刺激ホルモン,テストステロン値は2〜4週で低下,テストステロンが女性値レベルに達するには数カ月以上必要 ●薬効薬理:雄性動物の前立腺及び精のう重量を減少,血中テストステロン値を低下(正常成熟及び老齢ラット,経口) 【副作用】 ●使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない ●長期連用により,血栓症(心筋,脳,四肢等)が現れることがあるので,異常が認められた場合には中止し適切な処置を行う ●心不全,狭心症が現れることがあるので,このような場合には減量又は休薬等適切な処置を行う 過敏症・発疹等・黄疸,肝機能の異常等・血圧上昇等・精神障害の再発・大量継続投与により高カルシウム血症,ナトリウムや体液の貯留・子宮不正出血,経血量の変化,下腹部痛等・乳房緊満感,乳房痛等・悪心,嘔吐,食欲不振,下痢,腹痛,胃痛等・頭痛,めまい,倦怠感,陰萎 |
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プロベラ
成分]酢酸メドロキシプロゲステロン [分類]黄体ホルモン剤(プロゲストーゲン) 【概説】
女性ホルモンの一つ「黄体ホルモン」を補うお薬です。 女性ホルモンの不足やバランスのくずれで起こるいろいろな症状を改善します。 合成プロゲステロンでは、最も経済的で強力でポピュラーなものです。単品での使用はアンドロゲンを抑える効果はありますが、あまりおすすめできません。このお薬は、エストロゲンと併用することで効果を促すことを期待して使用すべきものでしょう。エストロゲンとの併用は女性が妊娠している状態に近似しており、つまり乳腺の発達に効果が出ると思われます。 【注意】
●飲み始めの吐き気は、徐々になくなることが多い ●別の女性ホルモンの卵胞ホルモン製剤と併用することがある 【効能】
無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)、月経量異常(過少月経、過多月経)、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産 【副作用】
吐き気、吐く、食欲不振、だるい、抑うつ、むくみ、乳房緊満感、乳房痛、下腹部痛、帯下、生理予定外の出血、発疹、肝臓の異常 スピロノラクトン
[成分]スピロノラクトン [分類]抗アルドステロン性利尿・降圧剤 【概説】
尿の量を増やし、体の余分な水分を減らすお薬です。高血圧症のほか、心不全の治療にも使用します。 本来は利尿剤として開発されたものですが、上記のアンチアンドロゲンと同様な効果があります。コスト的にはアンドロクールよりも経済的でしょう。アンドロクール同様にホルモンセラピーの初期の段階で使用するにはいいかもしれません。一般的にはエストロゲンは血圧を上昇させる効果があります。エストロゲンの服用で血圧が注意を要する140位まで上がるようでしたら併用してみる価値はあるかと思います。 【注意】
夜間の尿量が増えないよう、ふつう、朝または昼間のうちに服用 【効能】
高血圧症(本態性、腎性等)。心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、特発性浮腫、悪性腫瘍に伴う浮腫および腹水、栄養失調性浮腫。原発性アルドステロン症の診断および症状の改善 【副作用】 |
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アンドロクール
成分]Cyproterone acetate [分類]アンチアンドロゲン 【概説】 アンチアンドロゲンとして最もポピュラーなものです。単品での使用ではアンドロゲンを強力に抑えることで中性化することが可能です。エストロゲンと併用した場合は、効果を促進させたりエストロゲンの服用量をポストオペ並に低減させることができます。エストロゲンと併用するメリットとして単に効果を高めると言うよりも、実質的にエストロゲンの服用量を低減できるので肝臓への負担を軽くできるという点が上げられます。睾丸が萎縮してくるまで最初の1年間位は併用するメリットは十分にあるお薬と言えるでしょう。ちょっと高価なのが難点でしょう。 |
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エストロフェム
[成分]Ester17 beta estradiol with same effect [分類] 【概説】 天然エストラジオールを体内に吸収しやすいように加工した合成エストラジオールで、多くのTSの方が愛用しています。服用量や個人差の方がはるかに大きいですが、比較的副作用が少ないらしいです。他に類似した成分のProgynova / Estradiol Valerateというものも一般的でしょう。 Estrofemよりも副作用が少なくて効果的だったという情報がいくつかあります。両者は主成分は同じなのですが、製法が違うせいか個人によって効果が違うようです。 このお薬はestraceととともに合成エストラジオール(Ester 17 beta estradiol with same effect)として有名なものでしょう。これらのお薬は一般的には女性の更年期障害の治療薬としてプレマリンと同様に使われているものですが、MtFのホルモンセラフィーにも特に米国ではポピュラーに使われているようです。 Novo Nordisk社のEstrofemはとてもコンパクトな携帯用のパッケージに入っており、飲み忘れの無いように工夫されたプラスチックの回転型で1錠づつ取り出せるようになっています。小さなパステルブルーの錠剤はとても飲みやすい形状です。 |
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アンドリオール
[成分]メチルテストステロン [分類]メチルテストステロン製剤 ●海外薬のため詳細は不明
●testosterone undecanoate 40mg含有カプセル 【概説】
●男性の性器系を発育させ男性の二次性徴を発達させる作用があるので男性性腺機能不全や精子形成機能の低下による男子不妊症などに用いられます。 【注意】
●男性が投与する場合には定期的に前立腺の検査を行い女性が投与する場合には変声の可能性があります。 異常が認められた場合には投与を中止する。 【作用】
●不明 【副作用】 ●女性:回復しがたい嗄声・多毛、ざ瘡、色素沈着、月経異常、陰核肥大、性欲亢進。 男性:陰茎肥大、持続性勃起、特に大量継続投与により精巣萎縮・精子減少・精液減少等の精巣機能抑制。 悪心、嘔吐、食欲不振、多幸症状、 脱毛、過敏症状、黄疸、肝機能検査値異常、皮膚色調変化等。 |
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ハロテスチン
[成分]酢酸メテノロン [分類]経口蛋白同化ステロイド剤 【概説】
筋肉や骨を丈夫にしたり、赤血球を増やすお薬です。 【注意】
●定期的に決められた検査を受けること ●女性は、声変わりに注意 【効能】
●骨粗鬆症 ●次の疾患による著しい消耗状態/慢性腎疾患、悪性腫瘍、外傷、熱傷 ●次の疾患による骨髄の消耗状態/再生不良性貧血 【副作用】 吐き気、発疹、肝臓の異常(だるい、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる)、生理不順、声が低くなる・しゃがれ声(女性)、にきび、多毛、脱毛、乳房がふくらむ(男性)、むくみ、動悸 |
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ノルバデックス
[成分]クエン酸タモキシフェン [分類]抗エストロゲン剤 【適応】
●乳がん 【注意】
●妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。 白血球減少あるいは血小板減少のある患者。 投与により子宮内膜ポリープ,子宮内膜増殖,子宮体がん発生増加がみられたとの報告があるので,投与中あるいは本剤の服用歴のある患者では定期的に検査を行うことが望ましく,また,不正出血等の異常な婦人科学的症状がみられた場合には直ちに検査を行うなど適切な処置を行う。 【用法】
●タモキシフェンとして1日20mg,1〜2回、1日最高量40 mgまで 【作用】
●乳がん組織等のエストロゲンレセプタに対しエストロゲンと競合的に結合,抗エストロゲン作用を示し抗乳がん作用を発揮。男性ホルモン作用はない ●抗腫瘍効果:ヌードマウス可移植性ヒト乳がん組織(Br-10)の増殖を投与開始と同時に停止させ,対照群と比較し腫瘍重量を有意に低下。DMBA(dimethyl benzanthracene)によるラット乳がん発生を抑制し,更に確立したDMBA誘発ラット乳がんを退縮 ●摘出ヒト乳がん組織でエストロゲンレセプタとの結合能はエストラジオールの約0.7%。未成熟ラット子宮組織では,エストラジオールの約300倍濃度でエストラジオールのエストロゲンレセプタ結合を50%阻止。なお,エストロゲンレセプタ陰性の腫瘍に対しても臨床的効果が認められている 【副作用】 ●白血球減少,貧血,血小板減少,白血球減少,貧血,視力異常,視覚障害,角膜の変化,白内障,網膜症,網膜萎縮,視神経萎縮等,血栓塞栓症,静脈炎,肝障害,胆汁うっ滞,肝炎等,高カルシウム血症,子宮筋腫,間質性肺炎,肝機能異常,脂肪肝,無月経,月経異常,性器出血,卵巣腫大,陰部そう痒,悪心・嘔吐,食欲不振,下痢,腹痛等,頭痛,眩暈,めまい,不眠,抑うつ状態,発疹,発汗,脱毛等,ほてり,潮紅,体重増加,浮腫,骨痛,腫瘍部の疼痛,発赤,倦怠感,頻尿,高トリグリセリド血症,自然流産,先天性欠損,胎児死亡等 |
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コルミド(ジェネリック)
[成分]クエン酸クロミフェン [分類]排卵誘発剤 【適応】
●排卵障害に基づく不妊症の排卵誘発 【用法】
●無排卵症の患者に排卵誘発を試みる場合には,まずgestagen,estrogen testを必ず行い,消退性出血の出現を確認し,子宮性無月経を除外した後,服用を開始。第1クール1日50 mg,5日間で開始し,第1クールで無効の場合は1日100 mg,5日間に増量。用量・期間は1日100 mg,5日間を限度とする 【注意】
●卵巣腫瘍及び多のう胞性卵巣症候群を原因としない卵巣の腫大のある患者 ●肝障害又は肝疾患のある患者 ●妊婦 ●肝障害・肝疾患の既往歴のある患者 ●多のう胞性卵巣のある患者 ●霧視等の視覚症状が現れることがあるので,服用中は自動車の運転等,危険を伴う機械の操作に従事させないように注意する ●動物試験で胎児毒性並びに催奇形性作用が認められており,またヒト妊卵に対する安全性は確立されていないので,妊娠中には絶対に投与しない ●原発性卵巣不全による尿中性腺刺激ホルモン分泌の高い患者 ●副腎及び甲状腺機能の異常による無排卵患者 ●頭蓋内に病変(下垂体腫瘍等)のある患者 ●無排卵症以外の不妊症患者 ●産婦人科・内分泌専門医師の管理のもとに投与する 【作用】
●ごく弱いエストロゲン作用を持ち,そのエストロゲン活性は,エストラジオール-17β(E2)の1〜2% ●内因性エストロゲンレベル保持の無排卵症婦人に投与時,間脳に作用し内因性エストロゲンと競合的に受容体と結合,Gn-RH(ゴナドトロピン放出ホルモン)を分泌。その結果,下垂体からFSH(卵胞刺激ホルモン)とLH(黄体化ホルモン)が分泌され,卵巣を刺激して排卵を誘発 【副作用】
●承認時における安全性評価対象例339例中,臨床検査値の異常変動を含む副作用は64例に認められた。市販後調査における安全性評価対象例3,823例中,臨床検査値の異常変動を含む副作用は276例に認められた 下腹部痛等の卵巣腫大症状,過敏症,発疹,頭痛,情動不安等,排泄遅延,悪心,嘔吐,食欲不振,顔面潮紅,尿量増加,口渇,疲労感 ●長期投与により卵巣腫瘍の発症の危険性を増加させるとの疫学的調査の結果が報告されている 【コメント】 CLOMIDのジェネリック製品 |
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プロファシー
[成分]ゴナドトロピン [分類]胎盤性性腺刺激ホルモン 【適応】
●無排卵症(無月経,無排卵周期症,不妊症),機能性子宮出血,黄体機能不全症,停留睾丸,造精機能不全による男子不妊症,下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症),思春期遅発症,睾丸・卵巣の機能検査,妊娠初期の切迫流産,妊娠初期にくり返される習慣性流産 【注意】
●下垂体性性腺刺激ホルモン製剤に引き続き,本剤を投与した場合又は併用した場合,血栓症,脳梗塞等を伴う重篤な卵巣過剰刺激症候群が現れることがある ●前立腺がん又は他のアンドロゲン依存性腫瘍及びその疑いのある患者[アンドロゲン産生を促進するため,病態の悪化あるいは顕性化を促すことがある] ●性腺刺激ホルモン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者 ●性早熟症の患者[アンドロゲン産生を促進するため,性早熟を早め骨端の早期閉鎖を来すことがある] ●てんかん,片頭痛,喘息,心疾患又は腎疾患の患者[アンドロゲン産生を促進するため,体液貯留,浮腫等が現れ,これらの病態を悪化させるおそれがある] ●高齢者、思春期前の患者、前立腺肥大のある患者 【作用】
●女性:黄体形成作用(LH作用),黄体刺激作用(LTH作用)と若干の卵胞刺激作用(FSH作用)により,妊娠黄体の機能不全に作用し黄体機能を回復,機能を維持 ●男性:睾丸間質細胞を刺激(ICSH作用),男性ホルモン分泌,副性腺発育,性欲発現を促す 【副作用】
●下垂体性性腺刺激ホルモン製剤の投与に引き続き,本剤を用いた場合又は併用した場合,卵巣腫大,下腹部痛,下腹部緊迫感,腹水・胸水を伴う卵巣過剰刺激症候群が現れることがある。 ショック,顔面潮紅,胸内苦悶,呼吸困難,卵巣過剰刺激症候群。血栓症,脳梗塞,卵巣破裂,卵巣茎捻転,肺水腫,発疹,めまい,頭痛,興奮,不眠,抑うつ,疲労感、性早熟症 女性:嗄声,多毛,陰核肥大,ざ瘡等の男性化症状 男性:性欲亢進,陰茎持続勃起,ざ瘡,女性型乳房 【コメント】 ●注射薬 |
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プレグニール
[成分]ゴナドトロピン [分類]胎盤性性腺刺激ホルモン 【適応】
●無排卵症(無月経,無排卵周期症,不妊症),機能性子宮出血,黄体機能不全症,停留睾丸,造精機能不全による男子不妊症,下垂体性男子性腺機能不全症(類宦官症),思春期遅発症,睾丸・卵巣の機能検査,妊娠初期の切迫流産,妊娠初期にくり返される習慣性流産 【注意】
●下垂体性性腺刺激ホルモン製剤に引き続き,本剤を投与した場合又は併用した場合,血栓症,脳梗塞等を伴う重篤な卵巣過剰刺激症候群が現れることがある ●前立腺がん又は他のアンドロゲン依存性腫瘍及びその疑いのある患者[アンドロゲン産生を促進するため,病態の悪化あるいは顕性化を促すことがある] ●性腺刺激ホルモン製剤に対し過敏症の既往歴のある患者 ●性早熟症の患者[アンドロゲン産生を促進するため,性早熟を早め骨端の早期閉鎖を来すことがある] ●てんかん,片頭痛,喘息,心疾患又は腎疾患の患者[アンドロゲン産生を促進するため,体液貯留,浮腫等が現れ,これらの病態を悪化させるおそれがある] ●高齢者、思春期前の患者、前立腺肥大のある患者 【作用】
●女性:黄体形成作用(LH作用),黄体刺激作用(LTH作用)と若干の卵胞刺激作用(FSH作用)により,妊娠黄体の機能不全に作用し黄体機能を回復,機能を維持 ●男性:睾丸間質細胞を刺激(ICSH作用),男性ホルモン分泌,副性腺発育,性欲発現を促す 【副作用】
●下垂体性性腺刺激ホルモン製剤の投与に引き続き,本剤を用いた場合又は併用した場合,卵巣腫大,下腹部痛,下腹部緊迫感,腹水・胸水を伴う卵巣過剰刺激症候群が現れることがある。 ショック,顔面潮紅,胸内苦悶,呼吸困難,卵巣過剰刺激症候群。血栓症,脳梗塞,卵巣破裂,卵巣茎捻転,肺水腫,発疹,めまい,頭痛,興奮,不眠,抑うつ,疲労感、性早熟症 女性:嗄声,多毛,陰核肥大,ざ瘡等の男性化症状 男性:性欲亢進,陰茎持続勃起,ざ瘡,女性型乳房 【コメント】 ●注射薬 |
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デカ デュラボリン
[成分]デカン酸ナンドロロン [分類]タンパク同化ステロイド 【適応】
●骨粗鬆症,乳腺症,下垂体性小人症 ●次の疾患による著しい消耗状態:慢性腎疾患,悪性腫瘍,手術後,外傷,熱傷 ●次の疾患による骨髄の消耗状態:再生不良性貧血 【注意】
●アンドロゲン依存性腫瘍及びその疑いのある患者 ●妊婦又は妊娠している可能性のある婦人 ●前立腺肥大のある患者 ●心疾患,腎疾患,肝疾患,がんの骨転移のある患者 ●糖尿病の患者[耐糖能に影響を及ぼすことがある 【作用】
●タンパク質代謝に影響して窒素平衡を正にし体タンパク質合成を促進 ●ラットでの肛門挙筋重量の増加と精のう重量の増加との比率で示されるanabolic-androgenic ratio(タンパク同化作用対男性化作用の比率)はデカン酸テストステロンの12倍,作用は約2〜4週間持続 ●健康人に筋注で,尿中窒素排泄量を減少,窒素貯留促進作用は3週間以上 ●骨粗鬆症例で尿中カルシウム排泄量を減少,持続的カルシウム貯留効果 ●マウスで赤血球への鉄の取り込み率の亢進によりヘモグロビン及びヘマトクリット値上昇などの造血作用を促進 【副作用】 ●使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない ●女性患者に嗄声が現れた場合には中止する ●肝臓GOT上昇,GPT上昇・男性ホルモン様作用//女性:多毛,ざ瘡,色素沈着,月経異常,陰核肥大,性欲亢進//男性:ざ瘡,陰茎肥大,陰萎,持続性勃起,大量継続投与による睾丸機能抑制(精子減少,精液減少等)・過敏症状・悪心・頭痛・発疹・熱感,浮腫,咽喉部腫脹感等 |
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テストビロン
[成分]エナント酸テストステロン [分類]男性ホルモン 【適応】
男子性腺機能不全(類宦官症),造精機能障害による男子不妊症,再生不良性貧血,骨髄線維症,腎性貧血 【注意】
●アンドロゲン依存性腫瘍(例えば前立腺がん)及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある] ●妊婦又は妊娠している可能性のある婦人 ●前立腺肥大のある患者[前立腺肥大が増大するおそれがある] ●心疾患,腎疾患又はその既往歴のある患者[ナトリウムや体液の貯留により,これらの症状が増悪するおそれがある] ●がんの骨転移のある患者[高カルシウム血症が現れるおそれがある] ●男性に投与する場合には,定期的に前立腺の検査を行う ●女性に投与する場合には,変声の可能性のあることを告げておき,投与に際しては観察を十分に行い,異常が認められた場合には中止する 【作用】
●男性ホルモンは雄性動物の性器系を発育させるとともに,第二次性徴の発現に関与し,次の作用を示す ●去勢雄性動物の前立腺,精のう等の副性器の萎縮を防止,あるいは回復 ●精巣の精細管に作用して精子形成を促進(ラット) ●脳下垂体性ゴナドトロピンの分泌を抑制(ラット) ●去勢ニワトリの鶏冠を肥大発育 ●赤血球の生成を促進(ラット) 【副作用】 使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない 過敏症・過敏症状・肝機能検査値の異常・女性//回復しがたい嗄声・多毛,ざ瘡,色素沈着,月経異常,陰核肥大,性欲亢進・男性//陰茎肥大,持続性勃起,特に大量継続投与により精巣萎縮・精子減少・精液減少等の精巣機能抑制・多幸症状・脱毛,皮膚色調の変化(紅斑等)等 |
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あるMTFの方からいただいた、SRSに対する生命保険の手術給付金の情報です。 この方はプーケットで手術されたとのことですが、プーケットでは陰茎睾丸切除 と膣内皮膚移植の2回に分けて手術が行われるため、このようなテクが使えるよ うです。尚、保険会社は日本生命とのことです。 |
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数年前まで、SRS後に保険金の給付を申請しても、その有無は保険会社や審査 しかし、最近はずいぶん浸透してきたのでしょうか、給付されることがかなりの さて、この1〜2年、生保各社における保険金不払いの問題がニュースでとりあ @ 【SRS(MTFの場合)後、既に給付された内訳】 ・手術給付金 (陰茎切断術 40倍) 400,000円 私の場合ですが、手術の前に契約(入院特約)を変更しました。 しかし、SRS直前に契約を変更したため、「新しい契約での給付は無理」 と A 【新たに給付されることになった内訳】 ・手術給付金 (皮膚移植手術) 200,000円 しかし、SRS直前の「契約変更」を理由に、当初は給付を認められなかったも 当然のことながら、生保各社、また各個の手術内容や契約内容によっても適用範 |
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1、法律上の諸問題
2、診断・治療の諸問題
3、外科的治療の諸問題
4、内分泌治療の諸問題
5、小児思春期のGIDをめぐって
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